COMTEC【コムテック】レーザー&レーダー探知機 ZERO 708LV リコール対策は未実施ですので、落札者様でお願いします。使用頻度が非常に少なかったので見ての通り、とても良い商品詳細はメーカサイトにて確認お願いします。 https://e-comtec.co.jp/0_radar/zero708lv.html レーザー受信性能向上 NEW 超広角レンズおよび高感度センサーを採用。またレーザー受信部の構造を見直すことにより、離れた場所や広い角度でのレーザー受信も可能。従来モデルよりレーザー受信性能は約150%向上しました。
レーザー受信対応 NEW 新しい取締機「レーザー式オービス」に対応 従来のレーダー探知機では受信できなかったレーザーの受信に対応。 レーザー受信部をフラットにすることでスッキリした背面となり、見た目もスマートな取り付けが可能になりました
レーザー&レーダー取締共有システム(オプション) NEW リアルタイムな取締りポイントを最大1km手前から警報可能 レーザーによる取締りは、障害物などの影響を受けやすく、走行状況や取締機の設置状況によってはレーザー受信での警報が間に合わない場合があります。取締共有機能は、レーザーを受信した場所をコムテックサーバーに送信し、本システム搭載製品を使用しているユーザー間でリアルタイムに取締り情報を共有することで、最大1km手前から事前に警報を行うことができます。【特許番号】特許第6100466号
リコール対策は未実施ですので、落札者様でお願いします。使用頻度が非常に少なかったので見ての通り、とても良い商品詳細はメーカサイトにて確認お願いします。
https://e-comtec.co.jp/0_radar/zero708lv.html
レーザー受信性能向上 NEW
超広角レンズおよび高感度センサーを採用。またレーザー受信部の構造を見直すことにより、離れた場所や広い角度でのレーザー受信も可能。従来モデルよりレーザー受信性能は約150%向上しました。
レーザー受信対応 NEW
新しい取締機「レーザー式オービス」に対応
従来のレーダー探知機では受信できなかったレーザーの受信に対応。
レーザー受信部をフラットにすることでスッキリした背面となり、見た目もスマートな取り付けが可能になりました
レーザー式固定オービスに対応
本体に登録されたGPSデータにより新型取締機「レーザー式固定オービス」に対応。
「レーザー式固定オービス」ではGPSデータにより、一般道では1キロ手前(高速では2キロ手前)から警報します。
またレーザー受信に対応したことにより、GPSデータに登録のない、新規設置された「レーザー式固定オービス」でも警報することが可能になりました。
※新規設置されたレーザー式固定オービスもGPSデータの《無料ダウンロード更新》により対応が可能です。レーザー式固定オービス
レーザー式移動オービス(小型オービス)に対応
小型で持ち運びしやすいため、生活道路やゾーン30に指定された場所など、従来設置できなかったような狭い場所へも設置を可能にした「レーザー式小型オービス」でもレーザー受信警報が可能になりました。
設置場所が頻繁に変更されるため、GPSデータに登録のない地点でも警報することが可能です。
レーザー式移動オービス(小型オービス)識別対応
コンパクトで、生活道路などに設置しやすい可搬式/半可搬式の小型オービスをそれぞれ識別し警報することが可能になりました。
レーザー&レーダー取締共有システム(オプション) NEW
リアルタイムな取締りポイントを最大1km手前から警報可能
レーザーによる取締りは、障害物などの影響を受けやすく、走行状況や取締機の設置状況によってはレーザー受信での警報が間に合わない場合があります。取締共有機能は、レーザーを受信した場所をコムテックサーバーに送信し、本システム搭載製品を使用しているユーザー間でリアルタイムに取締り情報を共有することで、最大1km手前から事前に警報を行うことができます。【特許番号】特許第6100466号
ユーザー投稿システム搭載!(オプション)
取締情報を投稿することで、本システム搭載製品を使用しているユーザー間で投稿された情報を共有し、警報することができます。
またレーダー波やレーザーを受信すると自動でデータを送信する取締共有システムも搭載しています。
レーザーオービスダブル対応 NEW
レーザー/レーダー波受信とGPSデータのダブル対応
レーザーを受信可能になったことで、どのタイプの小型オービスにもレーザー/レーダー波受信とGPSデータのダブルで対応。
レーダー波識別対応
小型オービス※のレーダー波(Kバンド)と従来のネズミ捕りなどで使用されるレーダー波(Xバンド)をそれぞれ識別し、個別のグラフィックと警報音で警報することが可能になりました。
※レーダー波による取締りを行う小型オービスのみ
【レーダー式移動オービス(小型オービス)とは】
生活道路やゾーン30に指定された場所など、
従来設置できなかったような狭い場所への設置が可能です。 また、従来のオービスに比べ新設・撤去が頻繁に行われる可能性があります。
ガリレオ衛星対応!6種類の衛星に対応で測位精度がさらに向上
GPSに加え、グロナス/ガリレオ対応で受信可能な衛星数が大幅に増加、日本上空にとどまる準天頂衛星みちびき対応で都市部や山間部でも自車位置を見失うことなく精度の高い測位を実現。
さらに、ひまわり、GAGANにも対応し、受信可能衛星数は88基(2020年2月6日 現在※試験中および運用中断衛星除く)に!測位精度が大幅に向上しました。もちろん「最速GPS測位」で受信速度業界最高レベル。
【6種類の衛星+最速GPS測位】で更なる受信精度、受信速度の向上を実現しました。
※GPS測位環境により、測位までに時間がかかる場合があります。
前回電源OFFから72時間を経過すると、最速GPS測位は機能しません。
超速CPUを搭載し警告精度アップ
従来よりGPS更新速度250%UPを実現!警告誤差を
大幅に減らし、より精度の高い警告が可能になりました。
またスピードメーターなどの表示速度の超速化も実現。
ドライブレコーダー相互通信対応
相互通信対応ドライブレコーダーと接続することで、ドライブレコーダーへの電源供給、映像/音声信号や操作信号、GPS情報やOBDⅡ情報の通信が可能。オプション:ドライブレコーダー相互通信ケーブル【ZR-13】または【ZR-14】または【ZR-17】が必要
※本製品をシガープラグコードで接続している場合、一部アイドリングストップ車でエンジン再始動時にドライブレコーダーが再起動する場合があります。その場合、ドライブレコーダーを付属のシガープラグコードもしくはZR-01/HDROP-05/HDROP-09/HDROP-14/HDROP-15などの車両から直接電源を取るオプションを使用することにより、アイドリングストップ車でも再起動しなくなります。
オービス連動モード搭載
オービスに接近すると自動で外部入力表示に切替えるオービス連動モードを搭載。またオービスに接近すると、オービスカメラ位置(上/左/右の3パターン固定)を赤く強調表示してお知らせします。
正像/鏡像切替機能搭載
正像/鏡像切替機能を搭載し、鏡像表示が可能なため、ドライブレコーダーをバックカメラとして使用することもできます。
速度警戒ポイント警報搭載
取締りを行う可能性の高い、最高速度が切り替わる地点を「速度警戒ポイント」として警報を行います。
3Dマップ警報表示
新しく追加された100mごとに更新される3Dマップ警報表示で自車とオービスとの位置関係がさらに分かりやすくなりました。2km地点(高速道路のみ)では、おおよその位置を把握しやすい様に2Dマップを全画面表示
新交通規制【ゾーン30】対応
ゾーン30とは住宅街など生活道路が密集する区域を最高速度時速30キロに規制する新交通規制です。警報後、エリア内走行中はアイコン表示でお知らせします。
LEDフラッシュ搭載
ブルー/レッド/オレンジ/ホワイト/グリーンから選択できるLEDにより、タッチパネル下部がライン状に光ります。またタッチスイッチ部も点灯するため、夜間の操作性も向上!
LEDフラッシュで警報がわかりやすい!
LEDは車速や警報に連動して点灯・点滅。また単色に固定することもできます。 ※LEDをOFFにすることもできます。
アイドリングストップ車対応
アイドリングストップ時に低電圧になる車両でも安定した動作を行います。
トヨタハイブリッド表示対応
ハイブリッド車の場合、OBDⅡ接続時に(対応車種限定)専用の項目を表示することが可能になりました。
3インターフェイス操作
タッチパネル/タッチスイッチ/リモコン(オプション)で操作性が大幅に向上しました!
使用頻度が高い機能は画面横のタッチスイッチに配置。本体のみですべての操作が可能です。
多彩な待機画面の設定は簡単
OBDⅡ接続で常に正確な車両情報を取得
OBDⅡ接続により正確な車両情報を取得できるため、GPS が途切れても自車位置を見失いません。さらにタコメーター、燃費、ブーストなど様々な
車両情報をリアルタイムに取得表示できます。待機画面をブルー基調とした端正で機能的なグラフィックに一新
※取付け位置は車種により異なります。
詳しくは『OBDⅡアダプター適合表』をご確認ください。
http://www.e-comtec.co.jp/taiou/set/obd.pdf
最新車種別適合表はこちらから確認できます。
最新データ無料ダウンロード更新
新設オービスなどの新しい取締に対応する為の最新データを無料でダウンロードできます。
※パソコンでmicroSDHCカードにデータを書込むことができる環境が必要です。
※対応OS : Microsoft Windows10/8.1(32/64bit対応)
※携帯からのデータダウンロードには対応しておりません。
※年間GPSデータ更新回数は事前予告なく変更する場合があります。
無線LAN自動データ更新(オプション)
■GPSデータ・地図データ・公開取締データ・取締共有データを自動で更新!
別売オプションのWSD16G-708LV「無線LAN内蔵SDHCカード」を使用することによりGPSデータや公開取締情報、取締共有システムなどのデータが無線LANで自動更新可能。またスマホでレーダー本体設定なども可能になります。※非公開のアクセスポイント(ステルス機能)やWEBブラウザなどでIDやパスワードなどの入力が必要なアクセスポイントへは接続できません。
公開取締情報表示で正確な情報がわかる各都道府県警察の公開している公開取締情報をレーダー探知機に表示。
●エンジン始動時に公開取締情報表示 ●県境アナウンス後に公開取締情報を表示
※工場出荷時、公開取締データは保存されていませんホームページからダウンロードすることで表示できます。
※公開取締情報ダウンロードのタイミングによってはレーダー本体にて表示されない場合があります。
G+ジャイロシステム搭載
Gセンサー+ジャイロシステム搭載により自車位置を高精度に算出。
GPSが受信できないトンネル内・高架下でも警報。
※G+ジャイロシステムは弊社が独自に開発したGPS補完システムです。
わかりやすい警報表示
オービス位置を把握し、3Dマップ+地図表示でわかりやすく警告します。
◆その他警報は待機画面に割込んで警告
待機画面表示に3Dグラフィック警報が割込んで警報をお知らせします。
◆OBDⅡ表示のまま警告できるスマート警報表示
◆警報を全画面でお知らせするイラスト警報表示
ユーザーサウンド機能搭載
レーダー警報やオービス接近警報時のアラーム音をお好みの音楽で鳴らすことが できます。
その他の特徴
◆取締検問データ60,000件以上
無駄な警報は最小限に、必要な情報をしっかり警報。
◆照度センサー ON/OFF 切替可
車外の明るさを照度センサーにより判断し、液晶の明るさを自動で切替えるため、トンネルや地下駐車場等を運転中でもまぶしさを軽減できます。
◆ オートモード(高速 /一般道切替)
一般道/高速道のどちらを走行しているか自動で判別し切替えを行うため、誤警報・不要なGPS警報をカットできます。
◆ 超高感度トリプルエンジン
高感度、高精度な受信が可能な 超高感度GPS・超高感度レーダー・超高感度無線を搭載。
◆ 対向車線オービスレーダーキャンセル機能
対向車線のレーダー式オービス、Hシステムなどのレーダー波を受信した場合、自動で対向車線のオービスと認識し警報をミュートします。