近視・乱視は追加料金で対応 ●遠近両用レンズ(0.75~3.50まで※近視・乱視にも対応) 4,400円 UP ●カラーレンズ+遠近両用レンズ 8,800円 UP ●ブルーカット付き遠近両用レンズ 8,800円 UP ●カラー+ブルーカット付き遠近両用レンズ 11,000円 UP ●上記は特注レンズの為、発送まで約8日~10日要 ※納期 オプションをご希望の場合は、ご決済価格が変わります。 「取引ナビ」にてオプションの有無をご連絡後、当方からの決済のご案内をご確認下さい。 ※追加料金を送料にご記入いただき、合計金額をご確認の上ご決済となります。
●遠近両用メガネ(境目のない累進レンズ付き かけて歩ける老眼鏡)
チタン素材を使用したビジネス・エレカジ系スクエアフレームに(ふちなし ツーポイント)に新設計累進レンズをセットした遠近両用メガネです。
フチがないので、フレームのリムが目に入る(映る)事がなく、煩わしさが軽減します。
「遠近両用メガネ・遠近両用老眼鏡」のイメージがなくおしゃれにかけていただけます。
外出時やショッピング、ご旅行・お仕事タイムやご趣味のお時間など、用途に合わせて遠近両用メガネを便利にお使い下さい。
フレームの詳細・仕様 ●ブランド名 SABAE WORKS(鯖江ワークス) ●型番(品番) FF3407 SL シルバー ●フレームサイズ 横幅55mm 鼻幅17mm テンプル長140mm 縦幅32mm ●表記サイズ 55□17-140 ●サイズ感 標準~やや、ワイドです。 ●素材 フロント(チタン)テンプル(チタン)モダン(プラスチック) ●フレーム参考定価 22,000円(税込) ●付属品 眼鏡ケース・紐付きソフトケース ・メガネ拭き [レンズ加工・仕上げ・調整]メガネショップzigen(日本・眼鏡産地さばえ)
●使用するレンズのスペック
商品の詳細 ●レンズの種類 視力補正用累進レンズ(レンズに境目はありません) ●レンズのスペック 1.60(視力補正用 非球面設計レンズ) ●レンズの素材 プラスチック ●レンズのコーティング ハードコート(キズ防止) ●レンズのコーティング マルチコート(ちらつき・反射防止) ●レンズのコーティング 水やけ防止コート・超撥水コート ●レンズ装備 UVカット標準(UV400カット) ●レンズ参考定価 22,000円(2枚1組/税込) ●付属品 取扱説明書(保証書ではありません) [レンズ加工・仕上げ・調整]メガネショップzigen(日本・眼鏡産地さばえ)
●対応するレンズ度数
遠用度数:±0.00(度なし) 近用度数:9パターンからお選び下さい。 ※加入度(ADD)は老眼の度合いの数値となります。
※下記度数はご落札金額に含まれております。
+1.00 +1.25 +1.50 +1.75 +2.00 +2.25 +2.50 +2.75 +3.00
上記の度数のレンズ〔遠用部分は度なしの設定です〕は、ご落札金額に含まれております。
ご落札後、「連絡ナビ」より度数をご連絡下さい。
その他のレンズオプションをご希望の場合は、下記のご案内をご参照ください。
●近視・乱視度数・カラーレンズ・ブルーカット仕様は追加料金で対応可能
近視・乱視は追加料金で対応 ●遠近両用レンズ(0.75~3.50まで※近視・乱視にも対応) 4,400円 UP ●カラーレンズ+遠近両用レンズ 8,800円 UP ●ブルーカット付き遠近両用レンズ 8,800円 UP ●カラー+ブルーカット付き遠近両用レンズ 11,000円 UP ●上記は特注レンズの為、発送まで約8日~10日要 ※納期
オプションをご希望の場合は、ご決済価格が変わります。
「取引ナビ」にてオプションの有無をご連絡後、当方からの決済のご案内をご確認下さい。
※追加料金を送料にご記入いただき、合計金額をご確認の上ご決済となります。
●遠近両用レンズの特性について 遠近両用メガネレンズは、遠くから手元まで一枚のレンズで連続的に見えるように度数が変化するレンズです。
レンズ上部の遠くを見る部分から、下部の近くを見る部分まで徐々に度数が変化し、遠く、中間、近くに視線を上下することにより、快適な視界を得ることができますが、設計上どうしてもユレ・歪みを感じる部分があります。 掛ければ漠然と遠方・中間・近方が見えるわけではなく、【視線の移動】で 遠方・中間・近方を見分ける性質のレンズです。
視線の使い方に慣れになるまで時間がかかる場合があります。
すぐに慣れる方もいらっしゃいますが、初めて遠近両用メガネを使用する方、眼鏡自体を初めて使用する方は、まずは「眼鏡を掛けること」に慣れていただき、遠近両用メガネレンズの特性もご理解いただくことになります。
遠近両用メガネを掛けているうちにいつのまにか慣れて気にならなくなりますが、老眼の度数やレンズの種類、個人差により慣れるまで日数がかかる場合があります。
初めは長時間掛けていると違和感がある場合がありますので、徐々に掛ける時間を増やしていくようにしてください。
●遠近両用メガネのレンズ特性をご理解いただける方のみご利用下さい。
●パソコン画面を主に見る場合は、遠近両用メガネは不向きです。
●遠近両用レンズの使い方について
遠近両用レンズはレンズの上部に遠くを見る度数(度なし)がはいっており、下部に近くを見る度数(老眼度数)が入っていますので、近くを見るときは顎を上げ気味にしていただくと見やすくなります。
逆に遠くを見るときはこころもち顎を引いて上目づかいで見ると見やすくなります。
遠近両用メガネを始めて掛けるときに気になるのが顔を動かしたときに 生じる「ゆれ・歪み」です。
これは遠近両用メガネを掛けているうちにいつのまにか慣れて気にならなくなりますが老眼の度数やレンズの種類、個人差により慣れるまで日数がかかる場合があります。
初めは長時間掛けていると違和感がある場合がありますので、無理のないように徐々に掛ける時間を増やしていくようにしてください。
【自転車・自動車】
遠近両用メガネに慣れれば自転車や自動車も大丈夫ですが、特に自動車は遠近両用メガネに慣れてから行って下さい。
【階段・上り坂・下り坂】
階段の降りはご注意ください。階段の降りで眼だけで下を見ますと老眼の度数が入っている部分を見ることになりますので、顎を引いてメガネの上の部分で見るようにしてください。
また、慣れるまでは出来れば手すりを持って降りるようにして下さい。
遠近両用メガネ(累進メガネ)は「便利な道具」です。レンズの特性をご理解の上、ご自分のペースで少しずつ装用時間を伸ばし、無理なく堅実に「遠近両用メガネレンズ」に慣れていただく事をお薦めします。
●老眼鏡・遠近両用メガネ、どれも同じだと思っていませんか?
鯖江ワークスの老眼鏡は、安価な既製老眼鏡(フレーム本体・テンプルに+1.0などの度数表記があるプラスチック成形品や既製品・インジェクション製品)とは根本的に異なり、眼鏡産地・鯖江で企画・デザインされた眼鏡用フレームに国内レンズメーカーHOYAの視力補正用の累進多単焦点レンズ(ここでは遠近両用メガネレンズ)を加工・調整した遠近両用メガネ (遠近メガネ)です。
既製老眼鏡のアクリルレンズやポリカーボネートレンズではなく、正確に研磨されたブランドレンズを使用しております。
特注商品のため、ご注文後の商品内容の変更、キャンセル、返品および交換はいかなる理由があっても一切お受けできません。
素材の特性上、テンプルの平行・テンプルのカーブが左右若干違う場合がございます。
ご使用に際しては特別問題はございませんが、予めご了承下さい。